団 員 の 作 文 集
キャンプの思い出

2023年7月15〜16日 真備美しい森


6年 請田 理央

のキャンプの思い出は2つあります。
 1つ目は、みんなでカレーを作ったことです。
家でもカレーを作ったことがありますが、火をつけるのはボタン1おすのがあたりまえと思っていました。ですが、初めてみんなで1から火をつけ、熱いなべの中の具を交代してかきまぜたりしてとてもおいしいカレーを作ることができてとても楽しかったです。
 2つ目は、キャンプファイヤーです。年全員で火をつけたり、大人たちのよっぱらった声を聞いたりする中で1番楽しかったのがミニゲームです。私たちのチームは回中、3回全てまけてしまいバツゲームのお茶もすべて苦いもの(ハズレ)でしたが、これも新しいけいけんができてよかったです。
 私は、キャンプに行くのは初めてで不安でしたが、友だちがやさしくていねいに教えてくれたりして、とても心に残る6年最後のキャンプになりました。



6年 高橋 奈央

のキャンプの思い出は、みんなでカレーを作ったことと、キャンプファイヤーの後にしたゲームです。
 わけは、カレーを作るとき最初は火おこしから始まって、そのあと具を切ったりするのがとても楽しかったです。
 みんなで作ったカレーはおいしかったです。
 キャンプファイヤーの後にしたゲームは、みんなで力を合わせてボールはこびも勝ったし、伝言ゲームも勝ったので楽しかったです。
 せんぶり茶は最後に咲輝にもらったけど、めっちゃまずかったです。
 少年団でのキャンプは最後だったけどとても楽しかったです。



年 花本 瑛里

くがキャンプで心に残った事はカレー作りです。
 なぜかというと飯ごうでご飯を炊いたり野菜を炒めルーを入れてじっくり煮込んだカレーはとてもおいしかったからです。
 自分達でマッチでまきに火を付けて自分達で調理して、皆で作ったカレーを一緒に食べれて最高でした。
 六年生、最後の少年団キャンプだったので皆でカレーを作れたことはとてもうれしかったです。
 コロナで行けなかった年もあったけど最後の年にキャンプに行けてよかったです。
 その他にも川遊びや、ガラス風鈴に色付けなど色々な体験ができたのも良かったです。
 キャンプファイヤーでは火を点火する係りとして最初はこわかったけど最後にはうまく燃え上がってとてもきれいでした。
 キャンプファイヤー後の焼きマシュマロは最高においしかったです。



年 山岡 咲輝

が一番心に残ったことは、カレーを作ったっことです。
 なぜかというとみんなと話しながら野菜の皮をむいたり、サラダの盛り付けをするときに他の少年団員の子たちと話をしたり、育成会員の方たちとたくさんのお話ができたからです。
 好きな野菜の話をしたり、上手に切れる包丁の使い方についての話をして晩ご飯の準備をしました。
 みんなで協力して作った料理はとても美味しかったです。去年はコロナウイルスの影響のせいで楽しみにしていたのにキャンプに行くことができなかったので行けて良かったです。
 私は今年で少年団は最後ですけどいい思い出になったので良かったです。
 なので私はカレーを作っているときが一番楽しかったです。



年 遠藤 大和

くのキャンプの思い出は水あそびと、ねることです。
 なぜかというと、水あそびで川の流れを一時的にとめてあとから、ばっしゃーです。
 なぜねることが思い出かというと、ねるときに12時までおきて、しゅくだいをやったからです。
 ぼくは12時だったけど、そうすけとはるきは1時までおきていました。
 このようにぼくのキャンプの思い出はねると、水あそびです。



年 小幡 姫沙

たしのキャンプの思い出は、まず昼に作って食べたカレーとサラダがおいしかったです。
 甘口→辛口→甘口のルーを入れて1/3が辛口でちょっとからくて「おいしい」と言って母からも「カレー(ハヤシもふくむ)はきさの所のカレーが1番おいしかった!」といってもらってうれしかったです。
 次に夜にキャンプファイヤーも思い出があります。
 2チームでの伝言ゲーム・ボールゲーム・輪を使うゲームで全て負けてせんぶり茶を飲み苦かったです。その後のマシュマロとおかしパーティーのおやつはおいしかったです。
 川遊びは、水が冷たく朝早く目が覚めたら水を浴びたらあくびが出なくなりました。
 ふうりんの絵はふうりんが球体のようでかくのがむずかしかったです。



年 藤井 心音

たしがキャンプで楽しかったことは、みんなでカレーを作ったことです。
 家で作るカレーとはちがって、まず、まきで火を起こすところから始まって、はんごうでご飯をたいて大きいなべで野菜を炒めました。
 全部が初めてのことで、上手にできるか心配だったけど、どれもとてもおいしくできあがってうれしかったです。
 ほかにもいろいろな経験ができて、いい思い出になりました。



年 藤井 彩弥香

たしがキャンプにいった思い出は1日目の夜、女の子全員でおかしパーティーをしたことです。みんなでおかしをもってロッジにあつまりました。
 「このおかし、おいしいね!」「これとこれ、こうかんしない?」など笑いながらはなしました。みんなでかたずけたあとは、みんなではみがきをしました。
 せんめんじょがとてもこみ、たいへんでした。でも、ふだんあまりはなさない子たちともはなせてうれしかったです。
 みんなでおもしろいはなしをしたりトランプもしました。わたしはそのよる、ねむれず下におりると、おかあさんたちがりょうりをしていて、てつだいました。
 次の朝、「これ、わたしもてつだったんだよ」といいました。



年 糸島 奈々美

日目はまずテントをたてました。すごくむずかしかったけど、出来たテントの中に入ってねてみると気持ちよかったです。初めてのテントはドキドキしました。
 カレー作りでは、4年生がハヤシライスを作りました。わたしは、あんなちゃんと一しょにトマトやキュウリなどの野さいを包丁で切りました。家では出来なかったトマトが上手に包丁で切れました。
 夜ごはんでは友達とみんなで作ったハヤシライスとサラダをおいしく食べました。みんなで作った夜ごはんはとてもおいしかったです。
 初めてのキャンプファイヤーは火があがっていてとてもきれいでした。
 次の日は川あそびをしました。川あそびでは足をつけたら水がつめたくて気持ちが良かったです。
 最後に風りん作りをしたのはとても楽しかったです。
 とてもすばらしい体けんが出来ました。また来年もキャンプに来てまた楽しい事をしたいです。



年 河合 はるき

くは、キャンプで水遊びやカレー作り、夜にてつ夜したことが思い出になっています。
 水遊びは、とくに水で足をぬらしてきもち良かったなと思いました。
 カレー作りは、火をつけたりお米を洗ったりしてけいけんできたなと思います。
 夜にてつ夜した時は夏休みのドリルをしたりトランプをしたことが思い出にのこりました。
 キャンプファイヤーは、ゲームでぼくのチームは全部負けてくやしかったので5年になってまたあったら勝ちたいです。
次のキャンプも楽しみです。



年 瀬籐 悠太

くがキャンプで楽しかったこと、うれしかったことが二つあります。
 一つ目は、はじめてテントでねたことです。
 理由は、友だちと一しょにねれてうれしかったからです。
 二つ目はみんなでカレーを作ったことです。
 理由は、火おこしをするのがむずかしかったけれど、おいしいカレーを作れてうれしかったからです。
 これからは、大人になっても自分でできるようになりたいです。



年 田中 奏丞

くは、まび美しい森に行きました。
 ぼくが一番楽しかったのは川あそびです。上のほうの水下のほうの水をとめたり、りんごジュースをひやしたりぽっきんアイスをひやしたりするのがたのしかったです。
 ハヤシライスを作る前に火おこしをしました。マッチを使って火をおこすのがはじめてだったけど楽しかったです。ハヤシライスをまぜるのが楽しかったです。
 四年生とやまとくんと四年生のおとなで味みしてみたときすこしうすかったけどおいしかったです。ごはんとカレーかハヤシライスで食べるほうがおいしかったです。
 おかわりもしました。また食べたいです。



年 田なべ あんな

月15日、16日わたしはキャンプでバンガローでおかしをたべたりみんなであそんだりしました。
 よるにはみんなでおかしパーティーをしました。
 みんなでおかしをわけていたりシェアしていました。
 中にはグミ、ポテチ・チョコなどいろいろなおかしがありました。
 みんなでできてうれしかったです。